ヘルシーサイレックス

◆商品説明◆
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最新『特性ホルミシス 布マスク』の優位性の説明から！

●その１：使用している原料であるラジウムラドンセラミックの
　放出する天然放射線は、業界最高級の60.5μSv/ｈを放出！
・ラドン温泉で有名になったバドガシュタイン鉱石(画像参照)と比べても
　100倍以上の桁違いのラドン等の天然放射線の発生量です。
・しかも、半減期が1600年なので中身のセラミックがなくならない限りお使い頂けます。
　★商品名が『特製』ではなく『特性』としたのは、
　　この｢性質」から由来しています！
 

　⇒これは後半で詳しく解説いたします≫

　　　　　　　　
　　　　　　　★放射線の線量計が『60.5μSv/ｈ』の業界最高級の値を表示

●その2：使用しているラジウムラドンセラミックは
　特に大量の『マイナスイオン』発生で『マイナスイオン効果』も絶大！
・まるで森林や滝や噴水付近に居る様にリラックス効果とストレス軽減効果等が体感できます。
　(★マイナスイオンは測定でき [1cm3あたりに含まれる個数] でその量を表します。）
　普通の生活空間では、100〜200個/cm3(立方セントメートル)とすごく微量ですが、
　最新ラジウム・ラドンペンダントのセラミックから発生する「マイナスイオン量」は、
　測定器の限界を超える⇒なんと！10,000個/cm3以上を放出しています。
・実は、森林や滝や噴水などでもマイナスイオンの量は10,000個/cm3超える場合もありますが、
　このラジウムラドンセラミックは、常に10,000個/cm3以上を放出しています。

　　　　　　　 　
　　　　　　　　★イオン測定器の限界値『9999』を表示(10000個超えています）

もう少し『マイナスイオンの効果』を列記しておきます。
1)マイナスイオンの空気清浄効果：
マイナスイオンは、空気中のチリ・ホコリを除去するなどの空気清浄効果があるので、
空気清浄機・マイナスイオン発生器などに活用され、空気環境の改善に貢献しています。

2)動植物に対するマイナスイオン効果：
我々人間だけでなく、その他の動植物に対しても成長促進効果や寿命を延ばす効果など
が確かめられており、生産性の向上に貢献しています。

3)生鮮食料品に対するマイナスイオン効果：
マイナスイオンは、生魚・生肉・野菜・青果などの鮮度保持にも活用されています。

　上記の測定数は共に、市中で販売されているラジウム・ラドン商品の中では
　業界最高級の天然放射線発生とマイナスイオン発生を表示していますが、
　価格が『業界最安値級』なので⇒コストパフォーマンスが抜群に良いのです！

更に、
マイナスイオンは、人体に悪影響のある『電磁波の防御』にも役立つ事は
解っていましたが、一般に販売されている他社の電磁波防御製品でも
それなりの「強力なマイナス」を放出しております。

但し、他社のシールやカード形状の電磁波防止商品と
　　特性ホルミシス 布マスク とで
　　マイナスイオン数を比べてみましたら、
　　なんと！下記の測定画像になりました！


　　　


　　このラジウムラドンセラミックを使った
　特性ホルミシス 布マスク の材料の生地で、
　電磁波の低減を測定したのが下記です。
　　
　　
　　　　　　　　

５G電波や気になる空間の電磁波を防御しながら
 下記にある化学的に証明されているホルミシス効果や
 マイナスイオン効果も享受できる優れものです！


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主力成分のラドンラジウムの効果は
　　　　　　　　　　⇒勿論『ホルミシス』‼

≪ここから後半部分≫

ホルミシスとは？
ミズーリ大学の生命科学の教授トーマス・D・ラッキー博士がアメリカNASAより、
宇宙における放射線が宇宙飛行士の体へ及ぼす影響 についての調査を依頼され
研究の成果をアメリカ保健物理学会誌「Health Physics」1982年12月号に発表しました。
（「放射線ホルミシス」Radiation hormesisという学説）
宇宙へ行った飛行士は、地上よりもはるかに大量の放射線を浴びているにもかかわらず、
健康状態を調べるとバイタルデータが宇宙へ行く前よりもよくなっているという結果が
出たことから更なる研究も始まりました。

　　　　　　
　　　　アメリカ保健物理学会誌「Health Physics」1982年12月号に発表
　　　　
低放射線による生体への有益な効果は、こうしてギリシャ語の「hormaein」(刺激する)を
語源としたホルミシス現象から、「低放射線ホルミシス」と呼ばれるようになりました。
日本でも、奈良県立医科大学医学部の大西武雄教授の実験により、がん抑制遺伝子p53の
活性変化が研究結果として、ラッキー博士の概念を裏付ています。大西教授は、宇宙空間と
同じ環境下で放射線を照射したマウスの実験により、筋肉細胞中のp53タンパクが、照射後
は4倍で9日後も3倍のまま維持されているという研究結果を発表しています。

また、日本では、岡山大学病院の検査で、地元の三朝温泉の住民のガンリスクは、
大人も子供も全国の半分以下、即ち、癌にならない地区と判明しています。
低線量の放射線を使用することにより人間に有益な作用を起こす裏付けにもなり
更に最新の研究では⇒微量天然放射線による照射でミトコンドリア中のＳＯＤ(抗酸化酵素)
の効果が１.５倍になる事は多くの研究で明らかになっております。

日本の研究でもラジウム鉱石から出るラドンが蒸気状になったものを
吸引すると健康になるのも解っています。

玉川温泉、三朝温泉などの湯治場の効能は、多くの難病や癌が治った事実を
このホルミシス効果としてテレビ新聞で報道され日本中で有名になりました。

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★玉川温泉やオーストリアのラドン治療で有名な温泉保養地
バドガーシュタインになる様にラジウム鉱石とバドガーシュタイン鉱石を
配合して『ホルミシススティック』を開発しましたが、世界中から多くの
ラドン・ラジウム療養所から『高線量のラドン・ラジウム』で診療効果が良い
との報告が出ております。天然の放射線は高線量でもホルミシス効果が絶大！

★難病奇病が回復する事を岡山大学がエビデンスを付けて紹介して有名に